why 見えぬ明日へと 期待込め歩いてるの まだ君を想う 途中みたいにざわめく 別離と涙引き換えに 何をその手にしたの 祈りだけ君に届くと言う 十六夜(いざよい)の月に出会う あれは遠い街の残像 巡り巡る甘い追憶 まるで夏の嵐のような scene 見せるだけ 哀しみは自然な現象 安らぎはただの印象 心模様解き明かす keyword あぁさがして 草原の光 風に消えるよう Misty...
永い夜が朝が昼が すべてのらりくらり流れゆくよ 日々をつないでゆくにも そうね 意思というものが必要? 傷ついて泣いていた日もあった気がする 何かを信じようとして 世界はまわると言(ゆ)うけれど 何も私の中めぐるものなどないから そっとただ窓の外ながめ 季節が移ろうのをみていましょう 優しい気持ち冷たい心 人は同時に宿すことも 気付き始めた頃には既に もう何かが壊れてたみたい...
Doing all right! かみしめた君の記憶 木漏れ日の匂い 置いてきた何かはもう 此処にはないけど 巡りゆく想い するり 通り抜ける人恋しさ Doing all right! 心揺らされ 振り向かずに生きれない Doing all right! 手探りして 夢見がちでもいいんじゃない 風の止んだ午後 少しの自由 答えのない問いかけ そっと羽ばたくように弾けてゆく 始まりがあったのならば...
Yowai hizashi ga yureru TEEBURU no ue Hiraita sekai chizu ni Kimi no kuse no aru moji ga mada nokoru Ah- genjitsu kanaa... Yasashi sa wa naze? Toki ga tatsu hodo mune ni hibiku Shimetsukeru you ni...

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夜が訪れ月のつくる道 この町の靜けさが好きといってたね 人戀しさを抱いてたわけじゃない 私を選んだのは どおゆう わけでしょう いつか君は賑やかな街へと 魅せられた日々を思い出して 去った 今はもうレ一ルだけが殘されてるこの廣場で 私はまだ列車を待ってる この場所から離れゆく日 思い描き今日も待ってる 行きずりの戀だと思ってた あの日が愛しく離れないよ ah- 今はもうレ一ルだけの...
灰色(gray)の道を巡らせた街 どこまでも途切れない「生'(life) 最初の朝浴びたのはそう 天井からの白熱の電球(light) まだ武裝さえ出來ないでいるというのに 月日は流れる 愛したい? 愛さない? 愛せないの… 記憶を重ねてこじれてゆく 步きたい? 步かない? 步いてゆけない… 「永遠'とは耐えがたい苦痛のよう もっと強く突き刺して苦しめて欲しい 多くを望まぬように 愛したい?...
春には春の 生き方があり 夏には夏の 風が吹きます 秋には秋の 実りがあって 冬には冬の 厳しさがある 生まれ育つ時 場所は違えども 泣いてこの世に堕とされた 空が晴れ心地良い日あれど 雨が降りこの地を濡らさなければ 木々さえも育たぬこの地球のこと 儚さにたたずむもののよう…… 春の国なら その温もりを 夏の国なら そのしなやかさを 秋の国なら その豊かさを 冬の国なら その知恵を出し...
流星がこぼれた夏の空 願いこめた いつもあの人の傍にいさせて 朝になり街中人が溢れゆく度に 大事な哀しみも見失いそう 言葉にはならない気持ちを きっと誰もが隠してるね 不器用なやさしさ気付けたら もっと二人は近づくかな 涙のイエスタデー 揺れる Summer breeze 消えた夏をたぐりよせた なんて自由 ただ想うこと ねぇ海鳥が飛び立ってゆくよ そして君も また何処かへ...
Juunigatsu ni shite wa atatakai konna yoru wa Omoitsuki de dekaketa Kuruma no naka de zutto te o tsunaide nemutta Asahi ga futari o okosu made Marude tengoku da ne Hikari de mitasareta umi no gawa de...

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ねぇ ぎゅっと抱きしめていて なぜか不安で仕方ないの 夜の海 波音が靜かすぎて怖いよ ねぇ きっと忘れてしまう君の聲その溫もりも 伝えられず隱してた幾つもの想いも 愛に嘆くうた溢れてても この氣持ちを癒すものがない 誰もが同じように戶惑うものと知るだけ どうして? 無益な愛が溢れ あぁ そっと さらってゆくよ 描いていた未來の意味も 最初から獨りきり笑うよYellow moon...