ねぇ ぎゅっと抱きしめていて なぜか不安で仕方ないの 夜の海 波音が靜かすぎて怖いよ ねぇ きっと忘れてしまう君の聲その溫もりも 伝えられず隱してた幾つもの想いも 愛に嘆くうた溢れてても この氣持ちを癒すものがない 誰もが同じように戶惑うものと知るだけ どうして? 無益な愛が溢れ あぁ そっと さらってゆくよ 描いていた未來の意味も 最初から獨りきり笑うよYellow moon...