I don't know Because she says so He's a faggot boy The TV says so He's a junkie piece of shit Because he says so All that first-class jet set Brings me down, down, down All that first-class drug shit...
誰もが愛する者 守ろうとしてる頃 憎しみがスキをうかがう 大破綻の雰囲気が世界中を取り巻いて朝夕 空騒ぎ 西から東から警告が溢れて どっから手をつけよう? 夕べ約束をすっぽかして君を怒らせて今朝 さよならって電話が切れた 見つめたい 手をつなぎたい 強く抱きしめたい そばにいたい 癒してあげたい 幸せになりたい もうわかるだろう? そしてそれがハジマリ...
来るはずのない電話を待ち テレビも消さず 眠ってた 目を覚まし 服を脱ぎ シャワーを浴び 出かけよう ああ ブルージーな朝 いつまで続くのだろう ああ こんな私を 誰か受け止めてよ バスが動き出す 見飽きてる景色 フライデーを買ってだらだらめくる お茶の味がなんか 渋く感じる なんとなく 探すのは 人の常 不幸な話題 ああ ブルージーな朝 いつまで続くのだろう ああ こんな私を...
ぶっとい音で目覚めるエンジンはすこぶる上々で今日もまた愉快にとばそう いったいこの先いつ頃止まるのかなんて誰も知らないよ うまくやってきたんだ ここまではなんとか 出て行ってしまったあの娘 ちょっと恋しいけど とまらん 欲情燃やして走る ごめんね もう行く時間だよ でかい車輪回す 俺たちはBig machine 渡る世間にゃ鬼も天使も色とりどり現れては消えてゆく...

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もう灯を消すよ Newsはなにもない さあ目を閉じよう シーツは暖かい ひとりになれば痛いほどわかってしまう 抑え続けてきた想いあふれてくる 月の明かりに羽をひろげ 飛んでゆこう あなたのもとへと風を切り まっすぐに 朝日とともにまた迷いが生まれてきて めまぐるしい時の中へと 紛れてく 急に口を閉ざし 僕を見つめてる 深い夜のような 瞳に吸いこまれて おろかな心 どこまで見透かされているの...

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ひび割れた大地の中に 失われた叫び 音のない深海の闇に 溶けていった涙 いつの日か産声をあげる あなたに借りた世界 今がすべてと 僕は荒らし放題 使い果たしてしまうのか 誰の番? シラをきるなよ Change the future 時計の針は進む 永遠に 閉ざすはずの 森の奥へ 足を踏み入れてしまったよ 手にしているものがどこから来たのかも知らず 棄てたものがどこへ流れてゆくのかも見届けない...
体中 満ちあふれる 野生のEnergy 滾らせて今 解き放て 奇蹟が起こる もうひとりじゃない 何やっても 驚くほど まわりについてゆけず 夢中になれるものを見つけても 叩きのめされる それでいいと思ってた それが普通だった 出口がみつからないまま 歩くのをやめる 七色に漏れてくる 光をさがし いつまでも 空を見ている どこからか青い鳥 飛んでくること 想いながら窓を開けてる なにも起こらない...
旅立ちの朝に キミの背中に 花束のような 言葉もかけず ほらまたいつもどおり 空ばかり見てる どんなに強く念じても 雲は落ちてこない ずっといっしょにいたいなら 今すぐに追いかけて はじらいを時に捨てて わかりやすい言葉添えて 想像以上強く まっしぐらに愛せ あきらめることに 慣れていたんだ 閉まりかけたドアに とびこめなかった 道を譲りつづけて 日々を見送ってる どんなに笑顔をつくっても...
僕らははぐれた兄弟 分かれ流れゆく河 蓮華の咲きみだれる野原で生まれ ただ幸せを夢見 泣き笑い夕陽を見つめ それぞれの言葉で 祈りつづけた 瞳に映るものだけを 守ろうとするうちに あなたを忘れかけるから 今夜は手紙を書こう この河を辿ってゆこう 悲しみのルーツをさがして この星の果てにいる あなたの痛みをもっとわかるように 今はまだ泣かないで 太陽はそっちに昇るよ 言い伝えられた感情...

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叫んでも もがいても 答えはかえってはこない この心 開ける鍵 どこかに忘れたみたい なんとなく 予感がしてた こわれてく感じがしてた 身の程もわきまえない 自画自賛を始めていた のぼせて 図に乗り とりつくシマもない 自分で一番嫌いなタイプになっていると 気づかないでいる僕の体たらくを 笑えよ どこにゆこう スピードあげたまま 忘れ物も 思い出せずに ブーツをすり減らす どうなってもいい...