体中 満ちあふれる 野生のEnergy 滾らせて今 解き放て 奇蹟が起こる もうひとりじゃない 何やっても 驚くほど まわりについてゆけず 夢中になれるものを見つけても 叩きのめされる それでいいと思ってた それが普通だった 出口がみつからないまま 歩くのをやめる 七色に漏れてくる 光をさがし いつまでも 空を見ている どこからか青い鳥 飛んでくること 想いながら窓を開けてる なにも起こらない...