愛しい人よgood night

灯をともそう二人が歩いてきた日々に 強い女と決めつけてた きみの涙がそう言ってる まっすぐな思いを卑怯者が踏みにじり 裏切りこわしかけた愛は今強くなってる どこにいてもきっといっしょだから さがそういつか出逢った頃の微笑み 愛しあったその理由を かけがえのない同じ青春を見つめて 時のないベッドであきるまでじゃれあってたこと 返事のない愛の前で どうしていいかわからずに...

　愛しい人 君を　この手に　抱きしめた時 初めて　誰の為に　僕が 生まれて　来たのか　わかった 失くした愛も　こわれた夢の　かけらも すべて　その腕に　かかえて 僕についておいで 冷たい夜の　暗闇の中 風の音にさえも　おびえて 君は今日まで この町　ひとり　生きてきた でも　もう　泣かないで 僕が　傍にいるから 友達のように いつも遠くで　見ていた ふれようとしたけど 失うことが　こわかった...

笑顔をみせて　また明日ねと 手をふりはなれてく二人 素晴らしい日はいつまで続く なんだか　怖くなってきたんだ どんだけ僕は　ほんとの自分を 大切な人に　さらして　生きられる? 何が起きても信じよう　それはひとつのもの 誰の胸にでも残る　甘く優しい微熱を　忘れない 手と手をつなぐ　まぶしい朝 愛しい人を見つめる　月夜 少しだけ体は　熱くなる そうやって　すべてが始まるんだ...

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あんなにいつも　一緒にいたから あなたのその言葉の意味が　一瞬わからなかった どうしてなの　もう逢えないの 何を聞いてもあなたは　黙って俯いてる 出会った頃と　変わらないよね シャイなあなたが　今も好きなんだよ さよなら愛しき人　まだ言えないけど 今度のバスが来たら　もう　お別れだね バスが来たね　もう行くんだよね 乗り込んだあなたに　小さく手を振った 通り過ぎてく　車のライトも　人波も...

“Spread protective oil on my back!” said she, Removing upper bikini, and lying on the sand. Your daring request Gave me smell, Sweet smell like sugar. The everlasting blue sea and sky Are resembling...

愛を　あなたがくれる愛を ただ欲しかっただけなの 誰を傷付けたい訳じゃない あなたを失うのが　怖かった 少しやさしくしてくれたり 少し笑ってくれたり・・・ そんなことでいい 小さな恋だったのに あなたは許したの ねぇ　もう迷わない まっすぐあなたへ続くこの道 愛しい人よ　涙を消して あなたがいれば　それでいい もう戻らない そっと唇を重ねたり ぎゅっと抱きしめないのは 優しくて弱いこの恋が...

私達は飢え 息切れし 互いに見つめ 冬物のコートに身を包み 誇り高く歩いている 薬品の匂いが染み付き落ちない 死にかけている国の 紙切れ揺れる幻想世界 古臭い新しい嘘が流れ 孤独なメロディが彩る 見せかけの概念 蜘蛛の糸のシタールにのせて 宇宙の歌を唄う 命は君を囲み 君の中にある 愛しい人よ これがティモシー・リーリィへの答え 陽の光を 太陽の輝きを差し込もう 光で照らされる 陽の光を...

いとしき人よ 語れ 愛とは勇気だと誇らしく 小さな夢は捨てて はるかな未来だけ信じていて 胸の中に光る星座 その指でたずねておくれ 人を一人 想うことは 強く生きることと同じ 眠れ 眠れ 夢の中で 遠く 遠く はなれたまま いとしき人 いとしき人よ 歌え 涙はその日まで おあずけと この手に愛をためて 急いで帰る日は もう近いよ 瞼とじて描く道で お互いをつないでおくれ 揺れる心 支えながら...