数え足りない夜の足音 溺れかけた人の波に逆らってく 憎まれ口ね意味もない言葉が やけに頭の中回る 腐りかけたフロアに 遅い影が絡まる 計らない厚いドア倒して 昨夜の味の仕業ね 笑い声が聴こえる 触れない邪魔な膜燃やした 数え足りない夜の足音 つぶれかけた体に 熱い海が広がる 解らない相談を交わして まずい水を飲む前に キツい煙草をちょうだい 終われない1秒うぃ笑って ふざけすぎてた夜の隙間に...
ぶとう色の 夕陽が空を染めるよ あの星座が 現れたら もう迷わないで 始まりは稲妻のように ほら 夜の雲が 笑ってみせる鯨みたい 言葉はもう 何も要らない 月は虹色 橋お照らすよ 東の風を追いかけて 貴方は波をつかまえる もしも誰かが疲れたなら いつでもすぐに止まれるように もしも火の鳥にすれちがったら 光の破片 分けてもらおう 心が空に震えてる 遠い遠い遠いところで 貴方の海が広がる...

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And we're back at the final stretch of the Indianapolis 500. Guy GagnГ© is gaining on the pack. The young French Canadian is making quite an impression in his debut here at the Motor Speedway. In all...
2人の夜は 浮かんだまま 群れにはぐれた男と女 背中合わせて ほんの少しのな宇宙集めた 林檎の木に口づけて 夢の味 毒の味 獣きどりで フラフラ 油断した だから2人は浮かんだまま 物語飽きた頃 森の中 檻の中 夜に抱かれた 2人 愛の行方は 風に聴いても 誰もいつも 何も言わない

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And we're back at the final stretch of the Indianapolis 500. Guy Gagné is gaining on the pack. The young French Canadian is making quite an impression in his debut here at the Motor Speedway. In all...