子供の頃は信じてたね ぬくもりのくれる優しさを 何処で君とはぐれたのかな ずっと心を閉ざして ただ泣いてた 傷つく事が怖くて 青空から目を逸らして my angel gate 開けるはず 鍵はこの手の中にある 私が今ここにいることを 喜びだと思いたい 夜明けは近くにある 明日君を抱きしめたら 信じることをもう一度始めよう my angel gate 開くよ 光になる 少しだけでも笑顔になれば...