時々 あなたとは 合わないのかなと 感じる時もあったけど でもたわいもない事で見つめあって 笑えばすべて忘れていた そんな風にして過ごしてきたけど ある時 偶然わかったの 自分を出していたつもりが 肝心な事 Yes Noを避け 逃げていた 未来(あした)より遠い星を数えて 碧い夢達 抱きしめて その時はいつか トキメキの星になる 勇気を持って 君に飛びこみたい 自分の中に いろんな自分がいて...