きっと忘れない 眩しいまなざしを 信じたい 信じてる あなたが変わらぬように every day every night 泣いたりしたけど 誰にも話せなくて 無器用だけど せいいっぱいあなたを 愛した あの季節 暮れゆく都会(まち) あふれる人波 今にも笑顔であなたが現れそうで きっと忘れない また冬が来ても 想い出 抱きしめていたいから 空の彼方へと 悲しみ吹き飛ばせ 信じたい 信じてる...