Radwimps 2 ~発展途上~

君は僕の前でいつも笑ってくれる 君は僕のいないとこでいつもは泣いている そんな君の優しさに触れた僕の心はあったかく こんな僕を必要としてくれる君の心は愛しく 大丈夫 僕はどこにも行けないから 大丈夫 僕も本当にここが好きだから ララバイ ララバイ ララバイ バイバイ ララバイ バイバイ バイバイ 始まりみたいな顔で さぁ 笑っておくれよ ララバイ ララバイ ララバイ バイバイ...
君と出会ったのは偶然だとかそうじゃないとかはいい そりゃ君が好きだから 今の君が全てだから 君と出会うまでの記憶など僕のモノじゃなくていい 君を好きな僕だから そんな僕が好きだから 「そんなのカバだよ」と君は笑うけど そりゃほっぺ「ポッ」てなっちまってほいで 愛だ恋だなんじゃもんじゃ食って でも言える 嘘ない僕の「愛してる」 眩しかった心を 君は恥ずかしがって隠すけど...
You loved me cuz I loved you Not because that I'm the best You're with me cuz I wanted to Not because that you wanted to You kissed me cuz I looked so pity Not because that you missed me You loved...
そりゃ君はなんてったってホーケー 「呆け」なんて言われて全然オーケー んなの嫌だよ君ん中の痛みは そして胸のど真ん中の怒りは PA-LILA-PA PALILA ってな感じでももってそんで したい、見たい、会いたい、生きたい 未来観たい 期待肥大したりしない 思い思いの夏見たい All the competitions for my reputation All the words that...
なんちって Never ending story you were talking day by day I thought you were just fooling me but that was all about Everlasting story you were wondering all day long I thought you were just hiding from...
誰かを愛せたあの時の気持ちでいつもいれたら 誰かを傷つける言葉もこの世にはなかっただろうなあ 満ちていて 枯れていて 心はいつも誰かを つきはなして また求めて いつも時のせいにして 傷つけてきた人の顔にだけモザイクをかけて また心は愛を探す 愛されるそのためだけに優しさはあると  恥ずかしがることもなく それを人と呼んだ 愛しているという声が 泣いているように聞こえた...
僕はいつもここで歌っている きっとこれからも歌っていく そんな風に君をいつまでも ずっと ずっと 愛せるかな ずっと ずっと 愛せるかな ずっと ずっと 愛せるかな 夜と朝のちょうど真ん中で 僕はやけに さびしくなる 君と僕のちょうど真ん中に 太陽が割り込んでくる 僕はいつもその光から 逃げるように君とうずくまる そして僕は君にこの気持ちを 五つの音の葉で表すんだ...
こんなに晴れた空もいつか必ず この世界の悲しさにもう耐えられず 身を焦がし 夕焼けと化し それ見上げ涙流し 俺は思い出す あの人思い出す この空は今日も俺を見つめてた 言葉よりデカイ何かで俺を慰めてた 悲しい人が多ければ多いほど その日は美しい夕焼けが燃えていた だからね 一人夕焼けにね 「お前キレイだなぁ」って 言ってみたりすると どこかで胸がぎゅっとなって泣けたりするの...
いつかの「忘れちゃいたい」僕も 「なんで言っちゃったんだ」の僕も 好き嫌いとかじゃないくらい僕を愛でてくれたみたい 泣いた 笑った 叫んだ その"今"の連鎖が僕なら 偶然の上に生きてきた そして「今」の僕に会えたなら 悲しみよ 苦しみよ 痛みよ 気持ちよさよ ありがとう 若かりし頃に 戻りたまふと 願わん君の愚かさに 今までの全ての言葉と出会いは己を恥じて時を呪う...
誰かを愛せたあの時の気持ちでいつもいれたら 誰かを傷つける言葉もこの世にはなかっただろうなあ 満ちていて 枯れていて 心はいつも誰かを つきはなして また求めて いつも時のせいにして 傷つけてきた人の顔にだけモザイクをかけて また心は愛を探す 愛されるそのためだけに優しさはあると  恥ずかしがることもなく それを人と呼んだ 愛しているという声が 泣いているように聞こえた...