Papa lapped a pap lopped

溺れることさえ忘れてしまうように 「狂わせて...」 シーツの中で僕の引き金に爪を立てている 燃える月をナゾルこんな夜は許されない罪で 息も出来ないほど身動きはとらせない その髪も綺麗な指もたまらなく誰もをその気にさせる 潤んだ瞳に見つめられたら もう...我慢できないから 君を抱いて宇宙のへ彼方 孤独な旅から「さようなら」 無重力な関係でもいい それでも君は 誰かに夢中...