悲しみの運命に凍える あなたの瞳に 溢れそうな涙と「さよなら」 ねぇ 独りきりで抱えきれない思いならば こぼれる涙の粒でさえ受け止めるよ 絡まる未来の時間 傷つけ合う思いが どこかで また出逢って 明日に変わる あぁ いつかあなたは扉を開く もしも そこが哀しみと進む入り口でも あぁ 祈ってるから 繋がる夢を 胸に抱く決心に もう背を向けないで 足元さえも見えないのなら 手と手とって...