「さらばジャマイカ」 道行けば 夜はいつでもきらびやか 山の上の太陽が 陰ることは一度もない 帆船に乗って旅をしていたとき 寄港先のジャマイカで ひと休みしたんだ (*)悲しいけれど 僕は航海の途中 次はいつ戻れるのか分からない 心は沈む 頭は何度も振り返る キングストンの町で別れな...
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