幾千の花びらが 風に舞い踊り 桃色の蝶のように 道路(みち)を横切ってく いつか見てたもの 戻ってはこない時間(とき) 何げない言葉を ささやいたら 君は手をのばし この手をにぎりしめた めぐりめぐってまた 君と出会った 季節が僕をつかまえる 前を向いてごらんよ 信じてごらんよ 未来はいつも変わろうとしてる 憶えていないこと それはもうたくさんある そんなこと思い 空を眺めてたら くしゃみ...

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