「囮物語」第一話のレビューです! 前回は「傾物語」、真宵ちゃん自身と過去のお話でしたが、 「囮物語」は撫子ちゃんのお話です 初めから驚いてしまいました…! まさか撫子がメデューサの姿になってしまうなんて…! 阿良々木と忍ちゃんと戦うシーンは 映像効果とアクションが素晴らしかった…! 撫子は阿良々木のことが好きだけど でも阿良々木には戦場ヶ原という彼女がいる...
日本語

1

annotations

さてさて「物語シリーズ」最新作のレビューです! 今週からは「鬼物語」が始まりました 「鬼物語」は忍ちゃんの過去のお話ですね 彼女はかれこれ5世紀程生きていて 以前にも日本に来たことがあります そしてその時に何かが彼女に起きたようです 今日の話は「傾物語」の直後の話で 阿良々木と忍ちゃんが歴史を変えるのに 失敗したところでしたね 真宵ちゃんは阿良々木の家に 荷物を取りに行ったところで...
日本語

1

annotations

ってことで今週からは 恋物語が始まりました!貝木久しぶりー! 貝木のターン! 貝木の語り結構好きですw 喋りすぎるんだけど、 その裏で状況を楽しんでそうな雰囲気があるんですよね おそらく、物事に何かしら 理由をつけないと取り組めなくて、 それが彼の行動原理なんだろうなぁ。 いつもどちらの選択が 利益があるかを考えて、 お金とか彼の欲望で 左右されるんですよ 誰かに優しくしたいとか...
日本語

1

annotations

先週はまどマギのお菓子を紹介しましたが 今回はまた新しいお菓子を見つけました! 物語シリーズのお菓子です! バンダイさんの商品になります 袋の中には 全22種類ある カードの中から1枚とウェハースが入っています 袋は今回戦場ヶ原さんです 一応他にも羽川さんバージョンの 袋があります 羽川さん激推しな私ですが 今回はガハラさんです だってガハラさんがシャフトアニメで...
日本語

1

annotations

おいおいまじかよ...!! 撫子のやつはめやがった...!! 「囮物語」は撫子の視点で語られていますが でもそれは完全に間違いだったんです!! 撫子から語られたものは全て偽り、嘘だったんです!!! 彼女の話の裏に真実が隠されていたんです・・・ 撫子は蛇の神へと昇華し 阿良々木や忍ちゃんにも勝る強大な力を手に入れたのです 恐ろしい...撫子、恐ろしい子...!!...
日本語

1

annotations

(function() {var opts = {artist: "Kotoko",song: "あちちな夏の物語",adunit_id: 39382076,div_id: "cf_async_" + Math.floor((Math.random() * 999999999))};document.write('');var...
「鬼物語」は 忍ちゃんの話だと完全に思っていましたが だってサブタイトルは「しのぶタイム」だし でも!真宵ちゃんの話だったじゃあああああああん! うわあああああ!! つまり 真宵ちゃんは公式的に 天へと召された訳です... 「くらやみ」は 忍ちゃんを狙っていたのではなく 真宵ちゃんを狙っていたのでした... なぜなら真宵ちゃんはこの世にいるはずのない存在で 母の日に真宵ちゃんは...
日本語

1

annotations

はい!「囮物語」最新話のレビューです 前回話した通り、あまり撫子の事好きじゃないんですが 阿良々木の妹、月火ちゃんが目覚めると 撫子が傍で一緒に寝ているのに気が付きます 月火はめっちゃ驚くわけですが 突然何があったのか理解します 月火は続けて、なぜ阿良々木の事がそんなに好きなのか尋ねます で、まあガールズトークみたいなものがありー 月火が撫子の前髪をめっちゃ短く切ってしまいます...
日本語

1

annotations

はい!「囮物語」最新話のレビューです! 今回はとにかく、撫子と忍ちゃんの 女の戦いが見ものでしたねwww 撫子は可愛くて大人しい おしゃべりでもなし、クラスでも影のような存在 可愛くて、賢そうに見える… 良く見えるのは全て「黙っているから」 忍ちゃんはそれを「魔性」なのだと指摘します もう…めちゃくちゃ同意です わたしもそういう女子は実際嫌いだしw 今日の女の戦いは観ていて楽しかったなぁ...
日本語

1

annotations

いやもうオープニングに 死ぬほど笑ってしまうww 先週からこのオープニングなんだけど まるで80年代か90年代のアニメみたい! 貝木とガハラさんが 一緒にデュエットするなんて信じられないw だってこの二人 そんなに良い関係?勿論違うww 阿良々木さんはやきもち 焼いちゃうかしらかしら? ガハラさんの彼氏なのに、そんなデュエット企画 持ちあがったことないしねw しかも貝木があんなに...
日本語

1

annotations