流れ星の融合 蒼い奇蹟 雨が降って始まる 透明な生命体 大地蹴ってはばたく 白い翼 光浴びて 僕ら 歩き始めた 君が描く その想いは貫いていけば良い 諦めないでいれば 神様さえ うなずくはず  銀河の果て 芽吹く 魅惑のDreams  僕は今 若葉のよう 立ち上がる  神秘のSunrise, 再生のRain, 愛のEnergy  何度枯れても 咲かせるだろう  千の夜を越えて目醒めの New...
守りたいものなら 此処にあるよ 迷わずに ついておいで 薄紅の風は あの日の残像 隠した真実と消えない傷のあと 方程式では量れないリアル 光射す明日の旋律 刃のような闇空 駆け抜ける衝動 昨日の自分よりも もっと最も高く! 何度遠回りして 何度つまづいたっけ? 叶えたい夢へ Just Tune !! 誰だってなれなくて もどかしいんだ 天より高く 凛と煌めく 星に焦がれて...

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ちっぽけな僕らは 大きな夢を見る 勇敢だ 胸の情熱 なりたい明日は いつでも空の向こう 遠慮無く掴みに行こうよ 弱かった昨日 消してしまいたい嘘 全部が僕をつくる 身体を巡るメロディー さぁ君へと響け!! 手をとって 共に行こう 信じればそれが道になる 雨のち晴れ ほら虹が出るよ 君に逢いたいな 心無い人の刃の一言 悲しく翻弄されるけど たとえば君の裸の笑顔ヒトツで きっと揺らぐこともないんだ...
乾いた夕陽に照らされた僕らは ため息そっと隠して 手探りな今日をまたヒトツ 涙に変えてゆくよ もういいよ、強がらなくて。 誰もが明日に希望も持てずに うち震える こんな世界で あぁ 君に出逢えたから 何を失っても 何も見えなくても 君の笑顔が僕の命になる 小さく手を振った 痛みを忘れない さよならじゃないと信じて 想い舞う 夢路へ 背を向けて歩く別れ際 僕らはいつでもぎこちなくて...

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Hallelujah 君と出逢えた奇跡 こんなにあたたかいよ 人を愛する素晴らしさを知る "Merry Christmas,"just for you. 街のイルミネイション灯る度 Uh, 鈴の音が近付いてく しかめ面の交差点 今日だけはいつもより穏やかな顔 Merry Christmas for you, And, Song for you. 一番近くで...
ビーズみたいに繋ぐ 色とりどり毎日を "あたりまえ"じゃなく 大切に繰り返したい あなたがくれた心 いつでも胸に輝いてるわ あたしがちゃんと見てるよ 迷わずに生きて 花は尊く 鳥はありのままに とてもキレイです。 風は優しく 月は凛と強く とても澄んでいます。 些細な出来事 他愛のないおしゃべりも ひとつずつがほら ふたつとない宝物よ あなたが描く未来に...
言葉なんて頼りなくって、それでも言って欲しくて、 あたしは何を恐れ、あなたを傷つける? 抱きしめても、夜明けがまたあなたを連れてゆく。 …こんなのはもう要らないと、何度思ったろう。 それでも欲しいのはあなただけです。 もっと楽な恋もあるだろう。 東の空を横目で睨みながら、 ぎゅっとあなたの胸に顔をつけた。 ラララ 恋しくて。 ただ、恋しくて。 こうやって寄り添うのも、なんだか切なくて、...
「嫌なものは燃やして灰にすればいい」 可笑しいね チープな発想 恐いから。 寂しいから。 欲張りだから。 そんなの許されていいの? Never end 争うこと 疑うこと 人間は罪深いけど 大事な人 守りたいモノ 知ってるはず プロメテウスよ どうか これ以上僕らを 罪深い生き物にさせないで あぁ 炎を得た手が 愚かに燃やすのは 誰かの愛しいぬくもり …せめてあなたを守りたい でも何故?...
ずっと1人だった いつでも 誰と抱き合っても あたしの空白 あなたが埋めていく 愛しいあなたをぎゅっと抱きしめるたび もっとヒトツになりたい 逢えた歓び 誇っていこう ずっと ずっと もう二度と譲らないこの想い 心の音 奏でよう ララル 暗闇を もう怖れる事は無い あなたと生きていく やっと2人きりね いつから? 遠回りしたね 優しい輪郭 体が覚えていく 見えない明日がぎゅっと胸しめつける...
さざ波がゆらり あなたを見せた 今 また痛いの 私へと笑う あなたを描く 私は此処よ 抗うほどに流れる 赤い赤い 涙 信じた空が落ちてゆく 彼女を見ないで 広がる美しき世界で あなたのそばに行きたいの あぁ願いが叶うなら この声を差しだそう さよならと共に 夜の星を 散りばめたなら 愛した匂いを 体に纏い 歌をあげましょう 舞い上がるほど夢見る 甘い甘い くちづけ 邪魔する存在をすべて...