Rebirth

眩しくて4th... 大地は壊されゆく 自由を求める者の証 暗闇... 記憶... すべて存在しない ココに存在している 足跡 見覚えのある景色 誰のモノ？ 私のではない 命たい眼差し... 腕の中で響く言葉 静寂 腕の奥に突き剌さる 君のようでありたかった

I just cried as she hung me off the ceiling I just love the pain I was ready as she raised her whip And she whipped me so good She whipped me so good I never felt this way before As this thing was...

I've become one with the universe-------------? I'm controling the power of cosmos hoping to drive in space space! Acid in space! It takes me to another dimension relieving from reality Living in a...

硝子の中に浮いた僕の瞳はただ 君を見てた 優しさの破片も見えない 繰り返される信号が 口元にだけ愛を語り続け 僕は体中に巡るプラグを外し 自分の脚でもう一度だけ この空を見た 夢の中で広がる世界は the last secret garden last secret garden もう君の中で消えてしまうけど忘れないで 僕の名だけは… 歪み続ける時空の狭間で 背中に剌したナイフを翼に見立て...

硝子の夢に描いて その温もりに抱かれて 微かな声に目覚めて 「私ヲココデ殺シテ・・・」 浮かび上がるその姿は 現実の中でどれだけ求めても 僕には戻らない 思い出せないはずの 消えた記憶が僕をまた狂わせてゆく 「忘レナイデ」そんな消えた言葉が甦る ”君は誰なの・・・” 割れた硝子を集めて パズルのようにあわせて 震えながらこの両手を 小さく差し出して 光に怯えた僕は抜け出せないまま...

錆びついた教会の マリアに祈りを捧げ 光も奪われて 震えることも許されないまま 瞳を閉じることさえ 忘れてしまった少年は 手首の罪の痕を隠し続けている 朽ちてゆく母親の亡骸に呟き続け 手にした花束も 過去の姿を失くしてしまって 優しいその眼差しは 汚れのない少女のまま 変わらない時間だけを 見つめている 「痛みなどないから… もう泣かないで…」 「安らぎが欲しいなら…...