小さな心 僕の世界では ただ君のことしか 見えてない 頭使って そっと想うより 君に触れていたい 深い意味は なくていいよ 好きで仕方ないと 疑いなく言えるし むやみに原始的冒険 君の息遣いが 肌のぬくもりが 僕をどきどきたぶらかすよ 君と同じ夜に 君の腕の中 いつまでも包まれてたい 強制的に 走る物語 誰も追いつけない 混乱を 散文的に 時には詩的に ずっと繰り返して 自動的に 回る地球...