誰にも知られないようなスピードで Run away 赤い車走らせて街を出るの 現実はいつものテーブルの上 Faraway 頬杖をつきながら眠る ねぇスリルがほしくなる ちょっと危険すぎるから 止めときなよと 言われても 後には 引き返すようなことはできない あたしが 最後 ひとり そこに残っても 戦うの 夢の中 空想の Daydreamer 誰かの叫ぶ声が聞こえたら Hurry up...
見上げたら ヒコーキ雲 明日へと消えた 僕は それでもずっと 自転車を漕ぎ続けた 上り坂 駆けあがる あの空の向こう いつか 追い越せるような そんな気がしているから 逸れそうな Get away Get away 情熱を Get away Get away 逃がさないように 手を伸ばして… ちっぽけな事に悩んじゃって とにかく君に会いたくなった yeah 生まれたての春の匂いに...
グランドに吹いた風を 小さな窓から 吸い込んでため息 期待することにいやンなって 孤独になったけれど でも諦めたつもりじゃなかった チャイムが鳴り終われば で現実はもっと 早く進んでよくでしょう 窓がらす割るような, 気持ちとはちょっと違ってたんだ はじめから自由よ My Dream言葉にできないだけなのに 誰でもいいからと傷つけて泣いた夜 分かって欲しいなて思わないけど...